死んだら あかん!
先日 友達が 亡くなりました。
ゴールデンウィークの 真っ只中!
5月5日の夜、
経営していたディスカウントショップ内で倒れ、
そのまま 逝ってしまいました。。。
世間で よく言うところの
「突然死」 です。
驚きと 悲しみを隠しきれない。。。
彼、ウッディーの店は
年中無休で営業していて
連休中の売り出し準備に
精をだしているさなかだったそうです。
その後も
一旦は第一線を譲っていた お父さんが
気丈にも、普段どおり営業を続けています。
表向きは何もなかったかのように...
他界してから ずいぶん経ってしまいましたが、
今日の午後、
仲間たちと一緒に弔問しました。
ご両親と、奥さんが出迎えてくれました。
半月ほど経って
少し落ち着きを取り戻しているようにも見えました。
勉強熱心なヤツでした。
行動力もバツグンでした。
人一倍 がんばり屋でした。
スタッフのことを いつも気にかけていました。
お客様のことを いつも考えていました。
そして…
いつも 笑っていました。
それも とびっきりの笑顔で。。。
やっぱり!笑顔がイチバン!
とびっきりの笑顔の写真を撮る! と言って、
とっておきの写真を撮ったばかりでした。
まさか その写真が 遺影になるとは...
彼の笑顔に両手を合わすのは
とっても 辛かった。。。
廊下に置いてあった
幼児用のりものが 痛々しかった。。。
僕よりも 若かったのに...
まだ 小さい子がいるのに...
ようやく店を引き継いだところなのに...
あんなに やさしい笑顔を見せていたのに...
彼が亡くなる2ヶ月ほど前、
仲間の1人が経営する会社のスタッフが
人身事故を起こしました。
不幸中の幸い...
被害者は かろうじて死を免れました。
その仲間は責任者として、
誠心誠意 被害者の家族に接しました。
その様子を訊いていたウッディーは、
まるで自分の出来事のように
親身になって心配していました。
優しい男でした。。。
責任感の強い男でした。。。
でも・・・
死んだら あかんやん。。。
いや・・・
あまりにも突然のことやから
彼の場合は
仕方がないんやけど。。。
彼は、彼らしく輝いて
働いていたと思うのやけど。。。
でも・・・
やっぱり!
死んだら あかんやん。。。
しあわせ って 何?
何のために働いてんの?
仕事に 命なんか懸けたら あかん!
天命としてのシゴトには 命を懸けることがあっても
決して 職業には 命を懸けたら あかん!
世の中の誰もが...
自分らしく輝いて、
活き活きと のびのびと 暮らすこと。。。
それが 生きる っていうことやないの?
生き方とは 死に方でもある。
だからこそ!
悔いのない死に方 せな あかん!
自分の職場や 周りにも
しんどそうな人が いっぱい!いるなぁ~
もしかしたら...
自分も その1人なんかも知れないけど...
自分らしく生かされてない。
自分らしく生きてない。
チームワークの名の下に
規則と管理統制で縛られている。
規律の名の下に
個性や感情をコントロールされている。
そして いつしか…
管理が最優先されるようになり
組織の存在意義や 事業目的が
見失われている。
そして いつしか…
働く動機や 生きる目的が
見失われている。
そして いつしか…
自分を 見失っている。
ウッディーの死に接して...
改めて 感じた。。。
世の中の誰もが...
自分らしく輝いて、
活き活きと のびのびと 暮らせるように...
世の中の誰もが...
囲い込みや 抑圧から開放され
自由自在に感性や能力を発揮できるように...
これからも
そのために 役立つシゴトをしていきます。
これからは
そのために 役立つシゴトに 専念します。
そして…
死なんように 生きていきます。
ウッディーの ご冥福を…
ご家族の しあわせを…
心より お祈りします。
あなたが あなたらしく輝いて…
あなたと あなたの大切な人が
いつも しあわせでいることは
心から 信じています
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コメント
ほんまに・・・
ほんまに・・・
ほんまに・・・
と心の中で何度も思いながら読ませていただきました。
労務管理の仕事をしていると、労災事故で亡くなる方とか、
病気で亡くなる方の家族に接する機会があります。
「あんなに元気そうな人やったのに・・・」と思いながら
補償金の申請手続きをするときの違和感。。。
残された人たちにとって、もちろんお金は大事だけど・・・
お客様の気持ち>社員の健康
お客様の利益>社員の利益
会社の運営>社員の命
そんな風になっている会社、結構あるんだろうなと・・・
「職業は手段」ということを忘れたらあかんなと思います。
うちの会社はそんなこと↑を社員や社長に言ってしまう、
もしかしたら特殊な労務管理をしているところなのかもしれないけれど、
そんな悲しいケースがおきないように、
これからも誇りをもって、
そしてこれからはもっと使命感をもって、
労務管理をしていきたいと思います!
投稿: ともろぐ | 2007年5月25日 (金) 10:15